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スタジオ紹介
Introduction

2001年

「2001年 関東近県でもヨガスタジオが数店舗しかない頃、横浜関内にBMYスタジオとしてスタジオオープン。以降、一般の方、ヨガ指導者の方、セラピストの方など多くの参加者を生徒として受け入れ、名実ともに日本の第二次ヨガブームをけん引、実力のあるスタジオとして成長してきた。日本ヨガ界にも、BMYから発信されたコンテンツは数多く、それらは現在も国内、国外で高い支持を得ており、指導を請う後進たちがここに集ってきている。BMYスタジオで展開されるすべてのクラスは、確かなエビデンスと正しい智慧を基軸に進行され、何よりも生徒の方、お一人お一人様を大切にと展開していくことを大切に進めている」

2009年
ハンディキャップヨガ®

日本で始めて障害のある方、ご家族の方へのヨガを生み出した。

2010年
ヨガ棒

身体のメンテナンス、特に肩の不調に有効なツールとしてヨガ棒という備品を考案、そこから生み出される魔法のような手法はトップアスリートたち、また国外でも高く評価されている。

2013年
肩甲骨ヨガ®

肩、肩甲骨の調整と可動域改善の為のヨガを考案、メディアでも広く取り上げられている。肩こり解消,姿勢改善には絶大の自信をもって国内外問わずヨガ界ではリーダー的存在。

2016年
背骨メンテナンスヨガ

ストレス過多の現代人に、より役立つヨガの提案を考案。背骨の調整、神経系を整え、睡眠改善、内臓機能の調整につながるヨガを論理的に構築。国内の多くの指導者に活用されている。

2017年
坐骨から導く股関節操作

人の身体に備わる自然の動きの機能を尊重し、様々な身体操作法を生み出す、これもその一つ。胡坐や長座をここまで心地よくする手法は世界でも類を見ない特筆すべきもの。

2018年
筋膜走行を活かすヨガ

まだ筋膜に関して未知数な部分が多い中、もっとも簡単で誰でも使える筋膜の連鎖を活かす手法を構築。

これらすべての提案の根底には、動かしにくさのある方、不具合のある方にヨガからより心地よさと快適さを得ていって頂きたい、という想いがあります。そしてそれを達成するための手法として「人の体に本来備わっている動きの機能を活かし、呼び覚ます」ことを根本に置いてきました。

それがBMYスタジオのレッスンに踏襲されている考え方です。

2021年

大人世代の為のボディデザインのポイントを纏め、連載記事としてヨガジャーナル誌に年間掲載

2022年

人生100年時代を見越した、50歳以上の方たちがその後、快適にずっと動ける体創りの為の、モビリティ(動き) の取戻し、更に体の使い方の癖のリセットを狙った独自メソッド「ずっと動ける体づくり」を構築

2023年

多くの峯岸メソッドを踏襲する指導者層をよりサポート育成教育していくための講座展開に力を注ぐ。

2017年に創始した峯岸の協会「michiko style yoga協会」における指導者教育とサポート事業。

2024年

自身の加齢変化を基に、シニア層における指導内容をより深く探求し、ヨガのくくりを外してのトータルに見たシニア層の身体へのアプローチを構築、既に経年劣化を重ねている身体各部位のコンディショニング操作による調整や強化法など、
シニアの未来に必要な動作指導をメインにしたクラス展開を実施。

\多くの海外カンファレンスにも招聘され峯岸独自のプレゼンクラスは高く評価され、海外での指導者講座も多数実施/

\国内イベントは常に大人気、BMYスタジオとしても各地リトリートやイベントを多数開催/

\TV出演や著作物も多数/

呼吸と静かな内観によるヨガのメンタルへの効果は他のもので得られるものではありません。
BMYスタジオではそうしたヨガの最大の力を基軸に、参加される方がたの身体特性を此処に踏まえて、必要な動作、ワークを進めます。

  • ・今日より明日を若々しく
  • ・痛みや不調のこ根源となる姿勢を出すことを大切に
  • ・ひとりひとりに合わせた指導内容
  • ・経年劣化していく身体機能と正しく向き合いメンテナンス的な操作を
  • ・筋、筋膜性の痛みのトーンの調整
  • ・何歳になってもより良くなる可能性を感じていただく

クラスにご参加下さる全ての方に期待に応える指導が我々の使命です。
形にとらわれず、各自の身体に佳き事を起こしていきましょう。

〒220-0032
神奈川県横浜市西区老松町23-2

JR京浜東北線「桜木町駅」からは徒歩12分
京浜急行「日ノ出町駅」から徒歩7分

  1. ・横浜中央図書館をめざして野毛坂という上り坂をあがる。
  2. ・中央図書館を左手に見て、野毛山公園を右手にだらだら坂を道なりにあがる。
  3. ・斜め前方に青い看板で「青少年交流センター」が見えたらそこを左折。
  4. ・「青少年交流センター」の建物の左側私道を奥に進む。つき当たりの黒い建物。

bmy-info@gmail.com

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電話/FAX:045-231-8338

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桜木町からBMYヨガスタジオまで

日の出町からBMYヨガスタジオまで